腸閉塞も手術その2

この前の記事「骨折の治療その2」で、同じ疾患が続けて来ることが多いという動物病院あるあるをご紹介いたしましたが、骨折だけではなく異物による腸閉塞の手術も短期間に2症例の受診がありました。

腸が異物でギッチギチになっているのがわかりますでしょうか。
この異物は平たいので、液体は流れるんですよ。なので完全閉塞のように胃の液体貯留がありませんでしたので、手術に踏み切る決断が難しかったです。
しかし、飼い主様の勇気のあるご決断ですぐに手術となりまして、無事摘出できました。

前にも書きましたが、異物は病気ではなく事故ですから気をつけましょうね。最悪亡くなることだってあります。