獣医療

腎・泌尿器科
犬のホルモン反応性尿失禁

犬の尿失禁の鑑別 尿失禁の鑑別疾患には、神経異常・腫瘍・結石・膀胱炎・異所性尿管・尿道括約筋機能不全など、様々な疾患が挙げられます。まずは臨床症状である程度絞り込んで行きます。今回のテーマのホルモン反応性尿失禁の場合、尿 […]

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肝-胆道・膵外分泌疾患
元気低下の原因が肝性脳症だった一例

後医は名医になりがちなので、そこはしっかり認識すべきではありますが、当院にセカンドオピニオンでご来院された症例で、当院だったら最初からもう少し適切にできたのではないか、と思わされる症例には共通の特徴があります。 なかなか […]

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呼吸器科
咳が治らない猫ちゃんのセカンドオピニオン 猫喘息について

猫喘息と正しく診断するには、同様の臨床症状を生じ得るその他の疾患を除外の上で、猫喘息に特徴的な検査所見と合わせて総合的に診断する必要があります。具体的には、喉頭・気管・気管支・胸膜・心臓の腫瘍性疾患や感染症などの喘息以外 […]

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血液・免疫異常
貧血の鑑別 骨髄穿刺を実施した症例

貧血とは 日常生活で使われる「ひんけつ」という言葉には、低血圧や血管迷走神経反射などでの虚脱を意味することがありますが、医療/獣医療で使われる「貧血」とは、ヘモグロビン量の低値です。定義としてはヘモグロビン量ですが、要す […]

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循環器
猫の心臓病 肥大型心筋症の診断・治療

他院で心筋肥大を指摘されたという猫ちゃんが心エコーをしてほしいということでご来院されました。(トップ画像は別症例です)猫の心筋肥大があるかどうかを診断することは非常に難しいです。心筋壁が6mm以上ある場合のは肥大型心筋症 […]

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予防獣医療
犬のワクチンは毎年打たなくてもいいって本当?

まず結論から まず当院の推奨です。動物病院によって、特にレプトスピラ症の発生状況により推奨状況は異なると思います。 ①狂犬病ワクチン必ず毎年接種しましょう。法律で決まっている義務だからです。 ②5種混合ワクチン獣医学的に […]

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腎・泌尿器科
標準治療に反応しないストラバイト結石の溶解

犬のストラバイト結石は基本的に細菌感染が原因とされています。このため、尿細菌培養検査に基づく適切な抗生剤の投薬と、補助的な療法食の使用で多くの場合は結石が溶解します。しかし、中には簡単にはいかない症例もいます。標準的な内 […]

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整形外科
リブレラ/ソレンシアの市販後有害事象報告の現状 2026

変形性関節症に対する安全性の高い鎮痛薬として登場したのが リブレラ/ソレンシアです。これまでの内服鎮痛薬はNSAIDsが主流で、胃腸・腎毒性などが問題になり高齢動物での長期使用が難しい面がありました。それに対して抗NGF […]

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予防獣医療
ミルベマイシン終売

ミルベマイシンはメーカーの販売終了により、処方できなくなりました。トップ画像はメーカーからの通達文書の一部です。当院のフィラリア症予防薬推奨投薬期間は5~12月です。2026年8~10月までが期限の製剤しかありませんので […]

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内分泌・代謝性疾患
慢性低ナトリウム血症の診断見直し

主訴(来院理由) 慢性低ナトリウム血症の原因として低アルドステロン症の疑いが強いと言われ、フロリネフ(内服薬)の投薬開始を提案された。投薬を開始して良いか。 当院で実施した検査とその理由 本症例は、当院では特別な検査は実 […]

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