循環器
レントゲンでのVHS(椎体心臓サイズ)正常範囲は犬種によって違います
寒くなってきましたね。動物と一緒に暖まりたいところですが、うちのぽんちゃんは抱っこさせてくれなくて悲しい... さて、ぽんちゃんのことは置いておいて、今回はわんちゃんの心臓の大きさに関しての投稿でございます。冬は動物病院 […]
肺高血圧 その心雑音は本当に僧帽弁閉鎖不全症ですか?
肺高血圧症からの肺浸潤 「小さい心雑音なのでまだ大丈夫」って言うのはもうやめます。 当院をかかりつけとしてご利用いただいていた症例ではないので、これまでの経過は不明ですが、よくある僧帽弁閉鎖不全症と同じような心雑音に聞こ […]
小型犬の心臓病 僧帽弁閉鎖不全症の最新内科治療2025
小型犬に非常に多い心臓病である僧帽弁閉鎖不全症という病気があります。いわゆる心臓弁膜症ですね。左心房と左心室を隔てる僧帽弁という弁がしっかり閉まらなくなる病気です。完全に閉じない隙間から血液が逆流する影響で徐々に心不全に […]
小型犬の心臓病(僧帽弁閉鎖不全症):家庭で発見できる悪化のサインとは
かかりつけ動物病院にエコーはありますか? ここのところ、「いつもの動物病院で『エコーがないから、これ以上はわからない』って言われちゃって...」というご来院がちらほらあります。本当の意味で「ない」ということではないんじゃ […]
肺動脈弁狭窄症 犬の先天性心疾患
画像は肺動脈弁狭窄のカラードプラ像です。(右傍胸骨大動脈起始部短軸像)下方向への血流を示す青色血流が肺動脈弁を境に様々な色が混じるモザイクパターンを呈していることがわかります。この部分の血流速を計測すると4.0m/sと中 […]
猫の心筋症が食事で改善(するかもしれない)
猫ちゃんの心臓病はわんちゃんよりも難しいです。何が難しいかと言うと、診断も治療も全てが難しいです。まず、疑うのが難しいです。わんちゃんの場合は、日本では圧倒的に小型犬が多く、小型犬の心臓病はほとんどが弁膜症です。無症状段 […]
愛犬/愛猫の血圧測定 ~心腎疾患(など)と高血圧~
血圧はヒトの病院だと、とりあえず測りますよね。自動測定器があって、「診察に呼ばれる前にご自身で測っておいてください」って言われるイメージです。 では、愛犬/愛猫の血圧を測ったことはありますでしょうか?多くの方はないと思う […]
心臓病犬におすすめのフード
日本で飼育されているわんちゃんは圧倒的に小型犬が多く、小型犬は僧帽弁閉鎖不全症(心臓弁膜症)の罹患率が高いです。治療としては強心薬や降圧薬、利尿剤を用いる内科治療と、閉鎖不全を起こしている弁がしっかり閉鎖するように治す外 […]
犬の心臓病初期にできること
小型犬で最も一般的な心臓病は僧帽弁閉鎖不全症です。心臓の弁に粘液腫のような変性が生じることで弁が完全に閉じなくなってしまい、徐々に心臓の機能が落ちていきます。弁が閉まらなくなることが原因なので、根治的治療は心臓外科手術で […]
