シーズーの痒みセミナー

皮膚科専門医である、犬と猫の皮膚科 村山先生と森先生の「シーズーの痒みを深堀する」セミナーを受講しました。
シーズの痒みの2大要因である、本態性脂漏症と犬アトピー性皮膚炎、それに加えてエーラスダンロス症候群の関与、そこにどうアプローチするのか。アポキルとステロイド/シクロスポリンはどう使い分けるのか。シャンプーは何をどう使うのか、といった実践的内容で、大変勉強になりました。
シーズーはチベット原産の犬種で、低温・乾燥地域に適した肌質であり、日本のような高温・多湿な気候では皮膚病を起こしやすいのだそうです。

犬の皮膚の痒みに対しては、「とりあえずアポキル」で副作用も少なくかなりよく効く症例が多いですが、アポキルを内服していても皮膚がベトベトして痒くて困っているという飼い主さまは、シーズーに限らず当院までご相談ください。