猫の歯科疾患 吸収病巣(Tooth Resorption(TR))
猫の飼い主の皆さまは「吸収病巣」って聞いたことありますか? 歯質が吸収されて骨用組織に置換される病気です。ちょっとわかりづらいですね。イメージ的には歯が溶けて消え去ってしまう感じです。骨用組織に置換されるので穴も残らない […]
犬アトピー性皮膚炎の治療目標
FINAL ANSWER認定動物病院の効果なのか、単純に気温が上がってきたからなのか、わんちゃんのアトピー性を疑うような皮膚炎で受診していただく症例が増えてきました。3歳未満で初発の症状で、というよりは高齢になって徐々に […]
胆嚢疾患 胆嚢摘出術 ※トップに術中写真が表示されます
トップページの院長挨拶に、当院での手術実績を載せてそれぞれの手術のブログ記事へのリンクを貼っていたのですが、いくつかブログ記事にしていない手術がありました。ということで胆嚢切除です。 当院では本稿執筆時点までに2例実施し […]
狂犬病予防法施行規則
「狂犬病の予防接種って年に1回打てばいいんですよね?」と良く聞かれます。 確かに「狂犬病予防法」には以下の記載があります。 「第五条 犬の所有者(所有者以外の者が管理する場合には、その者。以下同じ。)は、その犬について、 […]
猫の子宮蓄膿症 ※術中写真/臓器写真が表示されます
子宮蓄膿症は犬では一般的な病気です。発情期の後の黄体期に発症する病気です。犬では妊娠の有無に関係なく2か月間プロゲステロンの分泌が続き、子宮内膜が増殖肥厚します。ここに細菌感染が起こる結果発症すると言われています。一方猫 […]
腸閉塞も手術その2 ※トップに術中写真が表示されます
この前の記事「骨折の治療その2」で、同じ疾患が続けて来ることが多いという動物病院あるあるをご紹介いたしましたが、骨折だけではなく異物による腸閉塞の手術も短期間に2症例の受診がありました。 腸が異物でギッチギチになっている […]
骨折の治療 ※トップに術中写真が表示されます
開業後はじめて骨折症例が来院されました。 開業前に働いていた動物病院は患者さんの数が多かったので、年間3-4例くらいは小型犬の橈尺骨骨折症例があったと思いますが、開業してから骨折症例の受診ははじめてでした。(ペットショッ […]
